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1本の記事を書くのに、何時間かかっていま
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心が、いつまで僕として生きているのか わ
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きみがいまここに いてくれること ぼくら
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光を以て照らせ空間を縦横無尽に自由に、筆
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風が窓を鳴らす誰かが訪れた気配 人が鳴ら
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綺麗だなと思えるときに心も綺麗であれるの
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なぞなぞを出そうこれなーんだ？ 親がする
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味の深みには人の深みの宿りがある 五味、
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本の向こう窓に打つ雨がこの狭い世界の厚み
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チリがたまる 信号の雑音のように 頭の中
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