時の旅人
ときどきの詩を京都から
一枚の葉が、知っていること 葉は、この命
修理していたメガネのように この目にもた
君が価値を知っていようと、いまいと 実際
こんなに嬉しいことはない 草花が息を吹き
1 昔から自然を褒め、唄う 感謝で心を鎮