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みんな心をなくして 歌に歌わせる 心を枯
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水面はどこにいても平静だ 祭りの喧騒のな
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物質は豊かになったものの 人心は過去にな
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科学に毒された僕らには その光の波長を分
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そとがあんまり真っ白で 階段の向こうに四
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バイパスを疾走しながら 空を見ていた。
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テレビから休みなくあふれ出す ことば、こ
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久しぶりに会う君たちのかおは うれしそう
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走り回って動くことが想起させる記憶 風の
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目は昼には昼の栄養を食べ 夜には夜の栄
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